変更点は以下の通りです。

新機能

  • PCM/SDM(DSD)自動切り替え機能を追加しました。プレイリスト内にPCMファイルおよびDSDファイルが混在する場合に、自動的に再生モードを切り替えて再生します。
  • 自動アップサンプリング機能を追加しました。DACが対応する最大の量子化数/サンプリングレートまで自動的にアップコンバージョン/アップサンプリングを実行します。
  • 新しいマトリックス処理機能を追加しました。ルーティング/フィルタリング/ミキシングを最大32chまで行うことができます。
  • マルチチャンネル再生用のスピーカー距離設定がPCM再生時・DSD再生時を問わず利用可能になりました。
  • Roonに対応しました。コントロールインターフェースおよびメディアソースとして動作します。
  • MQAフォーマットでエンコードされたFLACファイルに含まれるノイズ成分を除去するための「poly-sinc-mqa」オーバーサンプリングフィルターを追加しました。
  • 高いタップ数による「Closed-form」オーバーサンプリングフィルターを追加しました。
  • CPUへの負荷が少ないことが特長の「Closed-form-fast」オーバーサンプリングフィルターを追加しました。
  • 2段のオーバーサンプリングを行う「*-2s」オーバーサンプリングフィルターを追加しました。
  • 演算処理の一部をNVIDIA CUDAを用いてGPUにオフロードする機能を搭載しました。
  • 曲をソートして表示する際に、メタデータのトラックナンバー情報を参照する機能を追加しました。
  • Apple純正キーボードのファンクションボタンのレイアウトを反映して、新しいキーボードショートカット機能を搭載しました。
  • リモートコントロールAPIに対応しました。複数のアプリケーションによるストリーム再生や拡張機能にも対応します。
  • 再起動時にプレイリスト等の設定を保持する仕様に変更しました。

性能向上

  • ASDM7変調器の特性を改善しました。
  • DSD7変調器の特性を改善しました。
  • ASIO再生時のバックエンド処理を再設計しました。
  • SDMパイプライン再生時のオーバーヘッドを低くしました。
  • その他のパフォーマンス向上

不具合修正

  • DSDファイル再生時に畳み込み演算およびパイプライン処理で正しく演算されない不具合を修正しました。
  • 32bit Windows OSとの互換性の問題を修正しました。
  • Direct SDMモードで動作している際に特定のDSDファイルを再生すると再生が中断してしまう不具合を修正しました。
  • その他の不具合修正

アップデートファイルのダウンロードはこちらのページからご利用いただけます。